一流になる為に技を追求する。求められる為に進化し続ける。妥協のないスキルと高いチャレンジ欲。そして、正しい人間力を身につけ『愛され、なくてはならないスタイリスト』を目指そう！なれるかどうかは、今はわからない。だから、なれる息吹を自分に刻む。未来は自分の中にあり、自ら創る。自分を信じ、努力を軽んじなければ、きっと『世間から愛され、なくてはならない』人間（スタイリスト）になっています。美容師を共に楽しもう！
代表取締役 : 中村 真一

■アベックプレジールに入社を決めた理由は？

学生時代に通っていた専門学校からの紹介でした。
私自身、当時25歳で以前勤めていたサロンを辞め、次の就職先を相談しに専門学校の就職課に足を運んだことがアベックプレジールを知るきっかけになりました。その頃のアベックプレジールはコレクション、コンテスト、撮影、ブライダルなど様々な活動している印象でしたが、それよりも美容師でありながら『人が人を育てる』というサロンの雰囲気が好きで入社を決めました。

■アベックプレジールが他のサロンと違うところは？

『圧倒的な経験値、圧倒的な指導力』です。
特にスタッフ育成には多くの時間を費やす事で技術向上もそうですが、接客業としてお客様にどれだけ喜んでいただけるかを常に考えているスタッフばかりです。技術的な指導においても、スタッフを独りにしない、スタッフの小さな成長を、スタッフ全員で認め、喜ぶことが出来る。そんな心の豊かなスタッフが多いのは創業以来、変わらない理念が今もなお受け継がれているからだと思います。

■教育制度はどうですか？

美容師として時代に左右されない普遍的なベーシック技術マニュアルの他に、その時代のトレンドを踏まえた応用マニュアルも同時に学べることで、スタイリストデビュー時に感じる不安感、ストレス少なくし、自信もってお客様を担当できるようなカリキュラムです。
（応用マニュアルは毎年トレンドに合わせて、技術会議後にアップデートされます）

■美容師として働いて、イメージと現実のギャップは？

美容師になって1年目の頃は、人間関係、体力、練習時間、慣れない営業など様々な不安感があったと思いますが、今考えると、すべて周りのスタッフに助けてもらえていたと思います。
自分では解決できないことも、周りの仲間とのコミュニケーションをとることで、学べることも多く、それにより集中して美容を楽しむことが出来ました。

■これからの目標や夢は？

私自身の今後の目標は仲間（スタッフ）をもっと増やし、店舗展開を進め、今よりももっと多くのお客様にFLANとアベックプレジールを知ってもらうことで、そのお客様の人生が今までよりも幸せに感じる幸福感を持っていただけるように準備していくのと同時に、スタッフにもFLANやアベックプレジールで美容師ができて幸せだと感じてもらえるよう、日々考え想いを形にしていきます。

■就活生に向けて伝えたいこと、メッセージをお願いします。

今は『不確実性な世の中』だと思います。
型にはまらない考え方、好奇心、自分なりの発想、夢実現の為の行動、間違いと呼べるものはなく、すべて正解です。
そんな不確実性の時代には今までの常識を捨て、挑戦し、楽しんだもん勝ちです！
周りと違っていてもなんの問題もありません！
『優れるな、異なれ！』
アベックプレジール、FLANではそんな様々なことに好奇心を持った仲間を全力でサポートしていきます。
これから多くの仲間との出会いに感謝！

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